【事業報告書書式】
提出年月日:2010/5/16
実施年度 | 2009年度 | 担当部署 | 北海道支部 |
Ⅰ.大会、セミナー等の開催(1号事業)
(1)支部大会の開催
名称 | 2009年度北海道支部大会 |
日時 | 該当なし |
場所 | 該当なし |
目的 | 大学英語教育及び関連分野の理論及びその実践に関する調査・研究の発表を行うことを目的とする。 |
対象 | 支部会員・JACET本部および他支部事務局 |
規模 | 該当なし |
広報 | 1)支部会員に対しては支部ホームページと『支部ニューズレター』を通じて宣伝する。 2)支部以外の会員とその他の英語教育関係者に対しては、支部ホームページと、英語教育関係の他団体・組織のメーリングリスト等を通じて行う。 |
内容 | 2009年度については、全国大会を北海道支部で運営するため開催なし。例年であれば、基調講演、研究発表、実践報告、事例研究、シンポジウム、ワークショップ等が行われる。合わせて研究発表について大会期間中に参加者による投票を行い、支部大会奨励賞を決定する。 |
成果 | 2009年度については開催なし。例年であれば以下の成果が得られる。 1)支部会員には3月に刊行される『支部ニューズレター』で報告される。 2)支部ホームページに報告が掲載される。 3)マスコミの取材が来た場合には掲載される予定である。 4)この支部大会で披露された研究成果や知見が各研究者の研究活動に大きな道標となる。 |
(3)支部研究会の開催
名称 | 2009年度北海道支部研究会 |
日時 | 平成21年5月9日(第1回)、8月1日(第2回)、平成22年1月30日(第3回) |
場所 | 北海学園大学(第1・2回)、北海道大学(第3回) |
目的 | 大学英語教育及び関連分野の理論及びその実践に関する調査・研究の発表を行うことを目的とする。 |
対象 | 支部会員、その他の英語教育関係者 |
規模 | 第1回33人、第2回32人、第3回22人 |
広報 | 1)支部会員には支部ホームページと支部会員メーリングリストを通じて宣伝した。 2)支部会員以外の会員とその他の英語教育関係者に対しては、支部ホームページと、英語教育関係団体のメーリングリスト等を通じて宣伝した。 |
内容 | 第1回(研究発表2件):「データ収集法の分類―学習者要因の場合」河合靖(北海道大)・「データ収集の実際―発話思考法(think-aloud)と再生刺激法(stimulated recall)」横山吉樹(北海道教育大) 第2回(研究発表1件):「小規模事業所の海外取引に関わる実務英語の事例研究―商談会における英語使用の問題点」内藤永(旭川医科大)、坂部俊行(北海道工業大)、柴田晶子(専修大北海道短大)、竹村雅史(北星学園大短大部)、三浦寛子(北海道工業大)、山田惠(北海道薬科大)、吉田翠(ESP北海道顧問)、渡辺真美(東海大) 第3回(研究発表2件):「Pragmatics 101」Zeff B. Bricklin (北海学園大)・「理想的言語自己と心理的境界の働き―英語学習への影響に関する考察」菅原健太(北海道大大学院) |
成果 | 1)支部会員には3月に刊行される『支部ニューズレター』で報告した。 2)支部ホームページに報告が掲載された。 3)この研究会で披露された研究成果や知見が各研究者の研究活動に大きな道標となった。 |
Ⅱ.『紀要』「支部ニューズレター」等の出版物の刊行(2号事業)
(1) 『北海道支部紀要』7号の刊行
名称 | 『北海道支部紀要』7号 |
日時 | 平成22年3月15日 |
目的 | 1)支部会員の学術研究を奨励し、論文発表の機会を与える。 2)質的研究や量的研究など様々な観点に基づく論文、リサーチ・ノート、及びブックレビューの3つの分野を応募する。 |
対象 | 支部会員・JACET本部および他支部事務局 |
規模 | A5 54ページ200冊 |
内容 | 研究論文(投稿2本・査読を経て条件付掲載可の論文について変更を加えた後掲載2本):「A Suprasegmental Threshold for L2 Pronunciation」片山圭巳(北海道大大学院)・「コミュニケーションを志向した英語授業への改善方法―COLTを利用した授業分析の手法を用いて―」志村昭暢(旭川実業高校) |
成果 | 1)支部会員全員及びJACET本部・他支部事務局に1部ずつ送付した。 2)執筆者にとり大きな業績となるだけでなく、研究者同士の情報交換の場として更に活発な研究を促進した。 |
(2)「北海道支部ニューズレター」の刊行
名称 | JACET北海道支部ニューズレターNo.23 |
日時 | 平成21年3月31日 |
目的 | 支部活動の動向や支部会員への英語教育に関する情報提供と情報交換 |
対象 | 支部会員と支部の英語教育諸団体 |
規模 | PDFとして支部ホームページに掲載 25〜30部を一部会員や他支部送付用に印刷 |
内容 | 巻頭言「全国大会を振り返って」、特集:全国大会運営報告、支部総会報告、支部長選挙開票報告、新入会員、転入会員、研究会報告、全国大会発表写真、支部紀要投稿要領、編集後記 |
成果 | 支部の最近の動向を知らせることで支部会員の帰属意識を向上させることができた。 |
Ⅲ.その他 (5号事業)
(1) 支部総会の開催
名称 | 2009年北海道支部総会 |
日時 | 平成21年8月1日 |
場所 | 北海学園大学(北海道) |
目的 | 支部の運営について会員に報告した。10年度の活動計画を示した。 |
対象 | 支部会員(出席32人、委任状42人) |
内容 | 2008年度活動・会計報告、2009年度事業計画・予算案、2010年度事業計画・予算案、2009年度人事案、2010年度人事案。 |
成果 | 支部会員に動向を知らせ、審議することで円滑に支部運営ができた。会員の帰属意識を向上させることができた。 |
(2)支部役員会の開催
名称 | 2009年北海道支部役員会 |
日時 | 平成21年5月9日(第1回)、平成22年1月30日(第2回) |
場所 | 北海学園大学(第1回)、北海道大学(第2回) |
目的 | 支部の運営について役員が集まり話し合った。 |
対象 | 支部役員(第1回出席15人、第2回出席16人) |
内容 | 第1回:支部総会について、09年事業計画・予算案について、09年人事案について、10年事業計画・予算案について 第2回:人事案の変更について、支部大会について、支部研究会について |
成果 | 支部会員に動向を知らせ、審議することで円滑に支部運営ができた。会員の帰属意識を向上させることができた。 |
【事業計画書案】 北海道支部総会:2009年8月1日
実施年度 2010年度 担当部署 北海道支部
Ⅰ.大会、セミナー等の開催(1号事業)(1)大会の開催
名称 2010年度北海道支部大会 日時 平成22年7月 場所 北海道大学学術交流会館(予定) 目的 大学英語教育及び関連分野の理論及びその実践に関する調査・研究の発表を行うことを目的とする。 対象 支部会員・その他の英語教育関係者および英語教育に関心のある者 規模 例年80人程度 広報 1)支部会員に対しては支部ホームページと『支部ニューズレター』を通じて宣伝する。2)支部以外の会員とその他の英語教育関係者に対しては、支部ホームページと、英語教育関係の他団体・組織のメーリングリスト等を通じて行う。 内容 基調講演(講演者未定)、研究発表、実践報告、事例研究、シンポジウム、ワークショップ等。 成果 1)支部会員には3月に刊行される『支部ニューズレター』で報告される。2)支部ホームページに報告が掲載される。3)マスコミの取材が来た場合には掲載される予定である。4)この支部大会で披露された研究成果や知見が各研究者の研究活動に大きな道標となる。
予算案(第1号事業-1)
【収入】6,500 【支出】62,000 参加費 1,500 講師謝礼 5,000 展示料 5,000 印刷費 10,000 広告料 0 通信費 14,000 寄付 0 人件費 10,000
開催費用 23,000 【備考】(上記金額の詳細、特記事項、後援の有無等) (PR事項なども記入可)収入は,平成8年度に基づく見込み 通信費内訳:プログラム送料 10,000,HP更新費用 4,000 人件費: 受付手伝い 5,000@2名 開催費用:会場費 20,000 茶菓代 3,000
(3)支部研究会の開催
名称 2010年度北海道支部研究会 日時 平成22年5月、10月、12月、平成23年1月(予定) 場所 北海学園大学、藤女子大学、北海道大学(予定) 目的 大学英語教育及び関連分野の理論及びその実践に関する調査・研究の発表を行うことを目的とする。 対象 支部会員、その他の英語教育関係者 規模 約50人 広報 1)支部会員には支部ホームページを通じて宣伝する。2)支部会員以外の会員とその他の英語教育関係者に対しては、支部ホームページと、英語教育関係団体のメーリングリスト等を通じて宣伝する。 内容 講演の他、研究発表、実践報告、事例研究、シンポジウム、ワークショップのうちいくつかが予定されている。 成果 1)支部会員には3月に刊行される『支部ニューズレター』で報告される。2)支部ホームページに報告が掲載される。3)この研究会で披露された研究成果や知見が各研究者の研究活動に大きな道標となる。
予算案(第1号事業-3)
【収入】 50 【支出】22,000 参加費 0 講師謝礼 0 展示料 0 印刷費 1,000 広告料 0 通信費 16,000 寄付 0 人件費
受取利息 50 開催費用 5,000 【備考】通信費内訳 送料など2,000 HP更新費用10,000 メーリングアドレス更新費用 4,000
Ⅱ.『紀要』「支部ニューズレター」等の出版物の刊行(2号事業)(1)『北海道支部紀要』8号の刊行
名称 『北海道支部紀要』8号 日時 平成23年1月30日 目的 1)支部会員の学術研究を奨励し、論文発表の機会を与える。2)質的研究や量的研究など様々な観点に基づく研究論文、教育論文の2つの分野を公募する。 対象 支部会員・支部の英語教育関係諸団体 規模 A5 80ページ200冊 内容 1)投稿規程は北海道支部ホームページと紀要7号巻末に掲載。ホームページには,応募要領と投稿規程を掲載し,投稿を促進する。査読がある。2)紀要委員会が編集、校正を行う。 成果 1)支部会員全員及び支部の英語教育関係諸団体に1部ずつ送付する。また、論文アブストラクトをホームページに掲載する。2)執筆者にとり大きな業績となるだけでなく、研究者同士の情報交換の場として更に活発な研究を促進する。
予算案(第2号事業-1)
【収入】0 【支出】169,000 広告料 0 印刷費 150,000 投稿料 0 通信費 19,000
【備考】通信費内訳 送料15,000 HP更新費用(応募要領,投稿規定)4,000
(2)支部ニューズレターの刊行
名称 『JACET北海道支部ニューズレター』24号 日時 平成23年3月31日 目的 支部活動の動向や支部会員への英語教育に関する情報提供と情報交換 対象 支部会員と支部の英語教育諸団体 規模 PDFとして支部ホームページに掲載 25〜30部を一部会員や他支部送付用に印刷 内容 支部長挨拶、支部大会報告、研究会報告、委員会報告、その他最新動向等英語教育関連事項 成果 支部の最近の動向を知らせることで支部会員の帰属意識を向上させることができる。
予算案(第2号事業-2)
【収入】0 【支出】9, 000 広告料 0 印刷費 2,000 投稿料 0 通信費 7,000 【備考】通信費内訳 送料3,000 HP更新費用(PDF掲載)4,000
Ⅲ.その他 (5号事業)(1)支部総会の開催
名称 2010年北海道支部総会 日時 平成22年7月(予定) 場所 北海道大学学術交流会館(予定) 目的 支部の運営について会員に報告する。11年度の活動計画を示す。 対象 支部会員 内容 2011年度事業計画、人事案、2010年度事業報告。また,その概要をホームページに掲載。 成果 支部会員に動向を知らせ、審議することで円滑に支部運営ができる。会員の帰属意識を向上させることができる。
予算案(第5号事業-1)
【支出】34,000 会議費
通信費 16,000 人件費 0 印刷費 10,000 事務所経費 8,000 【備考】通信費内訳 送料など12,000 HP更新料 4,000
(2)支部役員会の開催
名称 2010年北海道支部役員会 日時 平成22年5月、10月、12月、平成23年1月(予定) 場所 北海学園大学、藤女子大学、北海道大学(予定) 目的 支部の運営について支部役員が集まり話し合う。 対象 支部役員 内容 支部大会の運営方法、研究会の運営方法、2011年度事業計画、人事案。また,支部役員会でホームページの内容と更新について検討 成果 円滑に支部運営ができる。
予算案(第5号事業-2)
【支出】80,000 会議費 52,000 通信費 4,000 人件費 0 印刷費 4,000 事務所経費 20,000 【備考】会議費内訳 旅費補助 10,000@4 茶菓代3000@4事務所経費内訳 支部HPサーバレンタル料6,000 同メインテナンス料4,000 事務用品10,000
2011年度人事案
<支部長>
高井 收 (小樽商科大学)
<副支部長>
新井良夫 (藤女子大学)
<幹事>
河合 靖 (北海道大学)
横山吉樹 (北海道教育大学札幌校)
<研究企画委員> (20名)
小林敏彦 (小樽商科大学)
宮町誠一 (札幌学院大学)
内藤 永 (旭川医科大学)
中屋 晃 (北星学園大学)
坂内 正 (北星学園大学短期大学部)
尾田智彦 (札幌大学)
佐々木勝志(北海道武蔵女子短期大学)
萬谷隆一 (北海道教育大学札幌校)
早坂慶子 (北星学園大学)
佐々木智之(北海道工業大学)
石塚博規 (北海道教育大学旭川校)
町田佳世子 (札幌市立大学)
竹村雅史 (北星学園大学短期大学部)
坂部俊行 (北海道工業大学)
川名典人 (札幌国際大学)
柴田晶子 (専修大学北海道短期大学)
上野之江 (北海学園大学)
青木千加子(北海学園大学)
西堀ゆり (札幌大谷大学)
田中洋也 (北海道情報大学)
<社員>(8名-補欠3名)
宮町誠一 (札幌学院大学)
早坂慶子 (北星学園大学)
新井良夫 (藤女子大学)
河合 靖 (北海道大学)
横山吉樹 (北海道教育大学札幌校)
上野之江 (北海学園大学)
尾田智彦 (札幌大学)
佐々木勝志(北海道武蔵女子短期大学)
(以下補欠)
坂内 正 (北星学園大学短期大学部)
町田佳世子 (札幌市立大学)
中屋 晃 (北星学園大学)
<支部ホームページ委員>
内藤 永 (旭川医科大学)
目時光紀 (天使大学)
水島梨紗 (札幌学院大学)
<支部紀要編集委員>
青木千加子(編集長・北海学園大学)
佐々木大介(北星学園大学)
萬谷隆一 (北海道教育大学札幌)
1. 本部運営委員
(支部選出の本部運営委員を記入)
総務委員会(支部代表幹事) | 河合 靖(北海道大学) |
財務委員会(支部会計担当) | 横山吉樹(北海道教育大学札幌校) |
全国大会 | 内藤 永(旭川医科大学) |
広報・通信 | 尾田智彦(札幌大学) |
ネットワーク管理 | 佐々木勝志(北海道武蔵女子短期大学) |
紀要 | 萬谷隆一(北海道教育大学札幌校) |
セミナー事業 | 中屋 晃(北星学園大学) |
国際交流 | 宮町誠一(札幌学院大学) |
研究会担当 | 早坂慶子(北星学園大学) |
大学英語教育学会賞選考 | 佐々木勝志(北海道武蔵女子短期大学) |
2.その他の本部委員
ICT特別 | 佐々木勝志(北海道武蔵女子短期大学) 尾田智彦(札幌大学) |
第2次授業学 | 佐々木智之(北海道工業大学) |
【事業計画書案】
実施年度 | 2011年度 | 担当部署 | 北海道支部 |
Ⅰ.大会、セミナー等の開催(1号事業)
(1)大会の開催
名称 | 2011年度北海道支部大会 |
日時 | 平成22年7月9日 |
場所 | 北海道大学 |
目的 | 大学英語教育及び関連分野の理論及びその実践に関する調査・研究の発表を行うことを目的とする。 |
対象 | 支部会員・その他の英語教育関係者および英語教育に関心のある者 |
規模 | 例年80人程度 |
広報 | 1)支部会員に対しては支部ホームページと『支部ニューズレター』を通じて宣伝する。 2)支部以外の会員とその他の英語教育関係者に対しては、支部ホームページと、英語教育関係の他団体・組織のメーリングリスト等を通じて行う。 |
内容 | 基調講演(講演者JACET副会長岡田伸夫・大阪大学)、研究発表、実践報告、事例研究、シンポジウム、ワークショップ等。 |
成果 | 1)支部会員には3月に刊行される『支部ニューズレター』で報告される。 2)支部ホームページに報告が掲載される。 3)マスコミの取材が来た場合には掲載される予定である。 4)この支部大会で披露された研究成果や知見が各研究者の研究活動に大きな道標となる。 |
予算案(第1号事業-1)
【収入】6,500 | 【支出】63,000 | ||
参加費 | 1,500 | 講師謝礼 | 0 |
展示料 | 5,000 | 印刷費 | 12,000 |
広告料 | 0 | 通信費 | 14,000 |
寄付 | 0 | 人件費 | 14,000 |
開催費用 | 23,000 | ||
【備考】(上記金額の詳細、特記事項、後援の有無等) (PR事項なども記入可) 収入は,平成10年度に基づく見込み 通信費内訳:プログラム送料 14,000, 人件費: 受付手伝い7,000@2名 開催費用:会場費 20,000 茶菓代 3,000 |
(3)支部研究会の開催
名称 | 2011年度北海道支部研究会 |
日時 | 平成23年5月、11月、平成24年1月(予定) |
場所 | 藤女子大学、北海道大学(予定) |
目的 | 大学英語教育及び関連分野の理論及びその実践に関する調査・研究の発表を行うことを目的とする。 |
対象 | 支部会員、その他の英語教育関係者 |
規模 | 約50人 |
広報 | 1)支部会員には支部ホームページを通じて宣伝する。 2)支部会員以外の会員とその他の英語教育関係者に対しては、支部ホームページと、英語教育関係団体のメーリングリスト等を通じて宣伝する。 |
内容 | 講演の他、研究発表、実践報告、事例研究、シンポジウム、ワークショップのうちいくつかが予定されている。 |
成果 | 1)支部会員には3月に刊行される『支部ニューズレター』で報告される。 2)支部ホームページに報告が掲載される。3)この研究会で披露された研究成果や知見が各研究者の研究活動に大きな道標となる。 |
予算案(第1号事業-3)
【収入】 50 | 【支出】25,500 | ||
参加費 | 0 | 講師謝礼 | 0 |
展示料 | 0 | 印刷費 | 5,000 |
広告料 | 0 | 通信費 | 500 |
寄付 | 0 | 人件費 | |
受取利息 | 50 | 開催費用 | 20,000 |
【備考】通信費内訳 送料など1,000 開催費用内訳 会場使用料 10,000@2回 |
Ⅱ.『紀要』「支部ニューズレター」等の出版物の刊行(2号事業)
(1)『北海道支部紀要』9号の刊行
名称 | 『北海道支部紀要』9号 |
日時 | 平成24年1月30日 |
目的 | 1)支部会員の学術研究を奨励し、論文発表の機会を与える。 2)質的研究や量的研究など様々な観点に基づく研究論文、教育論文の2つの分野を公募する。 |
対象 | 支部会員・支部の英語教育関係諸団体 |
規模 | A5 80ページ200冊 |
内容 | 1)投稿規程は北海道支部ホームページと紀要8号巻末に掲載。ホームページには,応募要領と投稿規程を掲載し,投稿を促進する。査読がある。 2)紀要委員会が編集、校正を行う。 |
成果 | 1)支部会員全員及び支部の英語教育関係諸団体に1部ずつ送付する。また、論文アブストラクトをホームページに掲載する。 2)執筆者にとり大きな業績となるだけでなく、研究者同士の情報交換の場として更に活発な研究を促進する。 |
予算案(第2号事業-1)
【収入】0 | 【支出】179,000 | ||
広告料 | 0 | 印刷費 | 165,000 |
投稿料 | 0 | 通信費 | 14,000 |
【備考】通信費内訳 支部紀要送料14,000 |
(2)支部ニューズレターの刊行
名称 | 『JACET北海道支部ニューズレター』25号 |
日時 | 平成24年3月31日 |
目的 | 支部活動の動向や支部会員への英語教育に関する情報提供と情報交換 |
対象 | 支部会員と支部の英語教育諸団体 |
規模 | PDFとして支部ホームページに掲載 25〜30部を一部会員や他支部送付用に印刷 |
内容 | 支部長挨拶、支部大会報告、研究会報告、委員会報告、その他最新動向等英語教育関連事項 |
成果 | 支部の最近の動向を知らせることで支部会員の帰属意識を向上させることができる。 |
予算案(第2号事業-2)
【収入】0 | 【支出】4, 000 | ||
広告料 | 0 | 印刷費 | 3,000 |
投稿料 | 0 | 通信費 | 1,000 |
【備考】通信費内訳 送料1,000 |
Ⅲ.その他 (5号事業)
(1)支部総会の開催
名称 | 2011年北海道支部総会 |
日時 | 平成23年7月9日 |
場所 | 北海道大学 |
目的 | 支部の運営について会員に報告する。12年度の活動計画を示す。 |
対象 | 支部会員 |
内容 | 2012年度事業計画、人事案、2011年度事業報告。また,その概要をホームページに掲載。 |
成果 | 支部会員に動向を知らせ、審議することで円滑に支部運営ができる。会員の帰属意識を向上させることができる。 |
予算案(第5号事業-1)
【支出】2,000 | |
会議費 | 0 |
会議雑費 | 0 |
通信費 | 0 |
人件費 | 0 |
印刷費 | 2,000 |
【備考】 |
(2)支部役員会の開催
名称 | 2011年北海道支部役員会 |
日時 | 平成23年5月、11月、平成24年1月(予定) |
場所 | 藤女子大学、北海道大学(予定) |
目的 | 支部の運営について支部役員が集まり話し合う。 |
対象 | 支部役員 |
内容 | 支部大会の運営方法、研究会の運営方法、2011年度事業計画、人事案。また,支部役員会でホームページの内容と更新について検討 |
成果 | 円滑に支部運営ができる。 |
予算案(第5号事業-2)
【支出】45,000 | |
会議交通費 | 30,000 |
会議雑費 | 12,000 |
通信費 | 1,000 |
人件費 | 0 |
印刷費 | 2,000 |
【備考】 会議雑費内訳 茶菓代3,000@4 |
(2)その他の経費
【支出】108,000 | |
事務所経費 | 88,000 |
人件費 | 0 |
印刷費 | 2,000 |
通信費 | 18,000 |
【備考】 事務所経費内訳:支部HPサーバレンタル料6,000 同メインテナンス料4,000 HP更新費用 40,000 支部紀要送付用封筒代8,000 事務用品など30,000; 通信費内訳:支部長選挙に関わる郵送費 18,000 |